フッカーバレートラックの基本情報
フッカーバレートラック(Hooker Valley Track)は、マウントクック国立公園のホワイトホースヒル駐車場からフッカー湖へ向かう歩道です。3本の吊り橋を渡り、帰りは同じ道を戻ります。DOCが示す片道の区間を足すと約5km、1時間30分で、往復は約10km、休憩なしで約3時間です。
フッカーバレーはナイ・タフにとって神聖な谷です。トープニという保護の位置付けを尊重し、歩道を外れず、ごみは持ち帰りましょう。公園ではペット、娯楽用ドローン、火の使用は認められていません。橋や湖だけでなく、谷そのものを大切に訪ねたい場所です。

区間別の距離と歩行時間
駐車場から湖へ向かう片道の順序です。
| 区間 | 距離 | 時間 |
|---|---|---|
| 駐車場から第一橋 | 1km | 15分 |
| 第一橋から第二橋 | 1.5km | 30分 |
| 第二橋からフッカー湖 | 2.5km | 45分 |
| 片道合計 | 5km | 1時間30分 |
| 往復合計 | 10km | 3時間 |
合計はDOCの各区間から計算した値で、写真撮影や湖畔の休憩は含みません。帰りの送迎がある場合は、出発前に折り返す時刻を決めましょう。テカポ発の日帰り商品は11:30頃の到着予定です。別の日や短い散策の候補には、タスマン氷河展望歩道とビレッジ周辺の観光があります。
マウントクック方面の日帰り観光
クイーンズタウン発は送迎と軽食、テカポ発は車内Wi-Fiや充電設備、クライストチャーチ発は昼食付きです。フッカーバレーで歩く際は各自での散策となるため、ハイキングのガイドを希望する方は内容を確認してください。
当サイトが選んだツアーです。ご予約先はGetYourGuideです。価格は2026年10月時点の米ドル建ての参考最低価格です。各ツアーから最新の空き状況とお客様の通貨での価格をご確認ください。

クイーンズタウン発のマウントクック日帰り観光
クイーンズタウンの送迎、地元ガイド兼ドライバー、軽食と水が含まれます。フッカーバレーで歩く際は各自での散策です。
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クライストチャーチ発のマウントクックとテカポ湖
冷房付きミニバスの少人数ツアーに、ガイド、昼食、水、軽食が含まれます。クライストチャーチ中心部の対象ホテルで送迎を利用できます。
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テカポ発のプカキ湖・タスマン湖方面観光
水と軽食、Wi-Fi、電源とUSB充電器を利用できます。雪がある場合は滑り止めのスパイクも用意されます。
空き状況を確認 →2026年の橋と利用条件
第二橋の再開と、第一橋の人数制限を分けて理解しましょう。
新しい第二橋
新橋は2026年7月から利用でき、7月28日午後の開通に先立って7月22日に日程が決まりました。長さ189mでニュージーランド最長の吊り橋です。工事は2025年8月に始まり、2026年4月には完成予定が7月末〜8月初めとなり、その後に湖まで続くルートが再びつながりました。
第一橋は同時20人まで
2026年9月22日、ケーブル摩耗のため第一橋の同時利用が20人に制限されました。安全に渡るため人数制限と現地の誘導に従い、混雑時は順番を待ちましょう。人数管理には自動で閉まるゲートが計画されています。橋へ着いたら前の人との間隔を取り、入口の表示に沿って進みます。
旧橋の閉鎖は過去の情報
旧第二橋は河岸の浸食により、2025年4月23日の告知で恒久閉鎖となりました。当時は下部区間だけの利用でしたが、その案内を現在の谷全体の閉鎖と混同しないようにしましょう。
歩く日の案内に従う
天候などで通行条件が変わる場合があるため、散策当日はDOCの歩道情報を一度確認してください。湖へ向かう往路だけでなく、同じ橋を渡る帰りの時間にも余裕を持たせましょう。
天気と季節の案内へ →登山口への移動と駐車料金
駐車場はフッカーバレー・ロードの終点です。ビレッジから車で約5分、DOCの目安ではトワイゼルから50分、テカポから1時間30分です。ビレッジ到着後も歩道入口への移動時間を取り、歩き始める時刻を決めましょう。
ホワイトホースヒルは2026年時点で30分2.50NZドル、1日上限25NZドルです。20分以内に退出する場合は無料で、支払いはカードのみです。駐車枠は事前予約できず、許可証も空きを保証しません。翌日に出庫する2日間の駐車は50NZドルと案内されています。車中泊には予約したキャンプ場を利用します。駐車場でのキャンプは禁止です。未払いには75NZドルの違反通知が出る場合があります。駐車料金は到着時か退出前に支払えます。長時間歩く予定なら、到着後に支払いを済ませてから歩道へ向かいましょう。
車なしの場合、テカポシャトルの日帰り商品には谷への停車と午後の駐車場・ビレッジ間の移動があります。歩道内のガイドは付きません。バスとシャトルの行き方もご覧ください。

冬の装備と湖畔での注意
短い区間でも、山岳地帯の条件を考えて準備します。
凍結への備え
DOCは冬の路面にマイクロスパイクとストックを勧めています。装備があっても当日の状態によって難しさは変わるため、ビジターセンターの情報を判断に役立てましょう。
湖と氷山に入らない
湖へ入ったり、湖面の氷や氷山に乗ったりしないでください。DOCは低体温症や氷を踏み抜く危険を警告しています。写真のためにも歩道を外れないことが大切です。
眺望は天候次第
山頂の見え方は雲の状態によります。必ず山が見える時間帯を決め打ちせず、橋や谷の景色を楽しむ余裕のある日程にしましょう。
南島でさらに歩く旅には、フランツジョセフの氷河散策やミルフォードトラックの別ガイドもあります。
フッカーバレートラックのよくある質問
往復で何時間かかりますか?
DOCの区間を合計すると片道約1時間30分、往復約3時間、約10kmです。写真や休憩の時間は含まれないため、帰りの移動に余裕を持たせてください。
現在は湖まで歩けますか?
新しい第二橋は2026年7月に開通し、湖までルートがつながっています。ただし天候などによる当日の利用変更はあり得るため、現行の通知に従ってください。
第一橋の20人制限はなぜですか?
2026年9月22日にケーブル摩耗の告知があり、同時20人までとなりました。制限内で安全に渡るため、入口で人数と誘導に従ってください。人数管理用のゲートも計画されています。
駐車場は有料ですか?
ホワイトホースヒルは30分2.50NZドル、1日上限25NZドルです。20分以内に退出すれば無料です。タスマンバレーの無料駐車場とは別の場所になります。
氷山や湖の氷に近づけますか?
湖へ入ったり、氷や氷山の上に乗ったりしないでください。氷を踏み抜く危険と低体温症の危険があり、歩道から景色を楽しむ場所です。
日帰りツアーではガイドと歩きますか?
テカポシャトルは送迎と停車を行い、散策は各自です。予定の停車は11:30頃ですが天候で変わる場合があります。往復の歩行時間を把握して参加しましょう。



